



文化情報学部は、
文理融合を教学理念として掲げ、
互いの違いを尊重しつつ、
その多様性から新しい価値を
創造することを目指しています。
News お知らせ
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2025.12.24『大学ジャーナルオンライン』に
河瀬 彰宏准教授の記事が掲載されました - 2025.12.23【学生受賞】文化情報学部4年生の山下凌久さん(ソーシャルロボティクス研究室)が「アプリコンペ2025」においてビジネス部門最優秀賞を受賞しました
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2025.12.15【学生受賞】文化情報学部4年次生の横石一輝さん(統計科学研究室)がPCカンファレンス北海道2025において「プレゼンテーションスキル賞優秀賞」を受賞しました -
2025.12.12【学生受賞】 The 13th Conference of IASC-ARSにおいて文化情報学研究科2年次生の後藤寛治さん(統計科学研究室)が「SoAI BEST PAPER: SoAI Early-Carrer Research Excellence Award」を受賞しました -
2025.12.09メディア情報学研究室所属の木村優介さん(博士課程(後期課程))がミライノピッチ 2025 において近畿総合通信局長賞を受賞しました
Concept 文情の概念
人類が長い年月をかけて
紡いできた「文化」を、
「データサイエンス」で解き明かす
真の文理融合が導くのは、
社会の未来を創造するチカラ。
文化情報学部は多彩な知を積み上げ、融合する場所。
多様な考えに触れ、多様な立場を尊重し、
融和する経験を通してあなたの視野は大きく広がります。
絶えず変化し続けるこの時代に、
本当の幸せを追究する力を。より良い社会を創造する力を。
Key Points 文情の3つのポイント
真の文理融合で社会を解き明かす
文情の3つのポイント
01

人間の本質を解き明かす文化
「文化」、つまり長い年月をかけて積み重ねてきた人類の叡智を紐解くことで見えてくるのは、より良い未来社会を切り拓いていくための智恵。


02
データサイエンスが
多様な学問分野をつなぐ
人類の叡智としての「文化」の新たな価値をデータから引き出すために「データサイエンス」で分析。多様な学問分野をデータサイエンスで接合し社会のあるべき姿を思考する力をこの手に。
03

新しい社会を創るカギになる
文化情報学部は、多様な考え、価値観を持つものが互いに学びあい、新しい価値を共創する知の集積拠点。絶えず変化し複雑化するこの時代に、私は、社会課題に向き合う一員となる。








