文化情報学部4年次生の柚木慎太郎君(統計科学研究室)が日本計算機統計学会第33回シンポジウムにおいて「学生研究発表賞」を受賞しました。
2019年12月3日
柚木君は日本計算機統計学会第33回シンポジウムにおいて、 「パス解析に基づく処置効果の推定について」というタイトルで発表し、 その研究内容が「特に優秀で計算機統計学の発展に寄与し、将来性に富むもの」と評価されました。 発表題目 パス解析に基づく処置効果の推定について 発表者 柚木慎太郎(同志社大学),谷岡健資(和歌山県立医科大学),宿久洋(同志社大学)