News

文化情報学部教授が国際共同研究で最優秀論文賞を受賞

2020.09.07

文化情報学部、下嶋篤教授が「11th International Conference on the Theory and Application of Diagrams (Diagrams 2020)」において”Best Paper Award”を受賞し、学会の公式サイトで公示されました。

http://www.diagrams-conference.org/2020/

本論文は、下嶋教授と、ルーヴェン・カトリック大学(ベルギー)の Hans Smessaert 教授(写真中央)とLorenz Demey教授(写真右)との国際共同研究によるもので、主として、2019年度に Smessaert 教授が客員研究員として本学に滞在した期間に進められました。