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文化情報学部4年次生の吉田和正君(統計科学研究室)が日本計算機統計学会第32回シンポジウムにおいて「学生研究発表賞」を受賞しました。
2018.11.14
文化情報学部4年次生の吉田和正君(統計科学研究室)が日本計算機統計学会第32回シンポジウムにおいて「学生研究発表賞」を受賞しました。 吉田君は日本計算機統計学会第32回シンポジウムにおいて、 「ベイズセミパラメトリック加速故障時間モデルを用いた時間依存性ROC曲線の推定」 というタイトルで発表し、その研究内容が「特に優秀で計算機統計学の発展に寄与し、将来性に富むもの」と評価されました。 発表題目 「ベイズセミパラメトリック加速故障時間モデルを用いた時間依存性ROC曲線の推定」 発表者 吉田和正 文化情報学部 4年次生