





夢告館は、新約聖書マタイによる福音書第1章20節
「視よ、主の使、夢に現れて言ふ『ダビデの子ヨセフよ、
妻マリアを納るる事を恐るな。その胎に宿る者は聖霊によるなり。』」
に由来します。
Special

多くの同志たちが様々な「文化」を
「データサイエンス」で解き明かしてきたこの20年間。
文化情報学部の卒業生、在学生、教職員の思い出や未来への思いをこのページにまとめました。文化情報学部で共に歩んだ全ての方に感謝を込めて。
Historyブンジョウ20年の歩み
※本アーカイブは、個人情報および肖像権保護の観点から、
全ての顔写真に加工を施しています

- 文化情報学部(仮称)設置準備委員会 発足
- 文化情報学部設置準備室 開設


- 文化情報学部 開設
- 「わたしたち文化情報学部をでっかくしようプロジェクト」発足

- 「ひらめき☆ときめきサイエンス~ようこそ大学の研究室へ」実施

- 文化情報学研究科 開設

- 質の高い大学教育推進プログラム(教育GP)に採択
(文理融合型教育による課題解決能力の育成~データサイエンスによる文化事象の解明を通じて~) - GP実験・演習室 整備

- 学部入学定員を増員(250名→280名)
- 新カリキュラム(2代目)スタート
(文化情報学入門・ジョイント・リサーチ開始、選択科目をA群(文化クラスター科目)、B群(データサイエンス科目)、C群(トピックス科目)に再編)

- 感性解析実験室に「人間行動計測システム」 整備
- 長澤芦雪筆「一笑図」整備

- 海外の大学との学部間交流協定スタート

- 「同志社大学・北京大学・中国人民大学・高麗大学 学部間交流協定締結記念シンポジウム」開催

- 新カリキュラム(3代目) スタート
(文化情報学演習1・2・3開始) - 同志社大学 文化情報学部・淡江大学 外国語文学院 学部間交流協定締結記念シンポジウム開催

- Doshisha Open Door Program(ニューオリンズ大学短期留学プログラム)開始(2014年度参加者数26名)
- 2003(設置準備中)
- 2004(設置準備中)
- 2005
- 2006
- 2007
- 2008
- 2009
- 2010
- 2011
- 2012
- 2013
- 2014

- 同志社大学・中国人民大学学部間交流協定締結記念シンポジウム「日中データサイエンス理論と応用」開催
- 文化情報学部開設10周年記念式典 開催、10周年記念ロゴ 制作

- 学部奨励学生制度・大学院奨励学生制度 導入

- 新カリキュラム(4代目) スタート
(学部コース制導入(文化資源学コース、言語データ科学コース、行動データ科学コース、データ科学基盤コース)) - 淡江大学外国語文学院との国際シンポジウム
「グローバル化に向けた教育・研究の新潮流―台湾から見た世界、日本から見た世界―」開催

- 学部入学定員を増員(280名→294名)
- 「論理的思考教育プログラム」スタート(文学部と文化情報学部で共同開発)
- 文部科学省「超スマート社会の実現に向けたデータサインティスト育成事業」に「独り立ちデータサイエンティスト人材育成プログラム(DS4)」が採択(文化情報学研究科が連係)
- 実践的データ解析補助装置 整備

- 淡江大学外国語文学院との国際シンポジウム 開催

- 授業、イベント、会議のオンライン化等、新型コロナウイルス(COVID-19)の各種対応

- 文部科学省「統計エキスパート人材育成プロジェクト」採択(文化情報学研究科が参画)

- 「同志社データサイエンス・AI教育プログラム(DDASH)」スタート(文化情報学部が科目開設協力)
- 数理解析実験室に「デジタルマイクロスコープ」整備
- 「文化情報学部VISION」制定

- 「法人内高校生の科目履修制度(データサイエンス概論)」 開始
(学内高校生を文化情報学部科目等履修生として受入開始)

- 新カリキュラム(5代目) スタート
(選択科目に先端・融合系科目群 設置、DDASH-L必修化) - 文化情報学部開設20周年記念ロゴ 制作

- 文化情報学部開設20周年式典開催(予定)
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