文化情報学部の平方俊行くん（3年次生）、八島裕史くん（3年次生）、加藤秀佳くん（4年次生）、大谷諒くん（3年次生）、𠮷満匡展くん （3年次生）がWebDB Forum 2018 の DBSJ Data Challenge 2018においてDBSJ Data Challenge 企業賞 (リクルートテクノロジーズ賞) を受賞しました。

文化情報学部の平方俊行くん（3年次生）、八島裕史くん（3年次生）、加藤秀佳くん（4年次生）、大谷諒くん（3年次生）、𠮷満匡展くん （3年次生）がWebDB Forum 2018 の DBSJ Data Challenge 2018において、「クリック率向上を目指したクエリ内の略語展開による検索補助法」というタイトルでポスター発表し、その内容が「直ぐにでも対応すべきオンラインショッピングサイトの機能の一つであり、今後のサービス向上に向けての第一歩となる」とデータ配布元の株式会社リクルートテクノロジーズ様から評価され、DBSJ Data Challenge 企業賞 (リクルートテクノロジーズ賞) を受賞しました。

今回の発表は、文化情報学部の正課科目であるジョイント・リサーチでの取組みを夏休みの期間にブラッシュアップしたものです。




◆WebDB Forum 2018
http://db-event.jpn.org/webdbf2018/
◆DBSJ Data Challenge 2018
http://dbsj.org/events/project/data_challenge_2018/