【2024年度】登録関連(春学期)

2024年度登録関係書類を以下のとおり公開します。
登録の際は、DUETに掲載のマニュアルを熟読のうえ、手続き漏れの無いよう十分注意してください。

<履修要項>

文化情報学部_履修要項(2024年度)

【修正箇所】

2024/3/22 P.9

『「リサーチ・セミナー」を履修登録するための条件について』、『「リサーチ・プロジェクトⅠ」「リサーチ・プロジェクトⅡ」を履修登録するための条件について』

※該当箇所の履修条件に関して修正がありますので、

 P.9の履修条件に関しては上記のファイルを確認ください。

<登録要領>

文化情報学部 登録要領(2024年度)

<春学期 時間割表>

【2017-2023年度以降生】2024年度時間割表
【2024年度生】2024年度時間割表


※時間割表に掲載されているいくつかの科目で、曜日講時・担当者の変更があります。
 詳細は以下ファイルを確認ください。

 全学共通教養教育科目 担当者変更

 外国語教育科目 担当者変更

 文学部 担当者・時間割変更

<その他>

全学共通教養教育科目の履修要項は、以下から確認ください。

 全学共通教養教育科目 履修要項・登録要領等

【2024年度】登録関連 クラス指定表

オフィスアワー

アドバイザークラス

学修相談室について

学修相談室とは

  • 文化情報学部の学生の皆さんが履修登録された科目に関して、学修上の相談全般に対応するためのものです。
  • 皆さんからの相談に対応するのは、教員ではなく、文化情報学部の実習助手の皆さんです。その多くは本学部の先輩にあたる大学院生の方です(他大学の大学院生の方もおられます)から、大いに参考になる意見をいただけるはずです。
  • 多くの質問は、数理系科目・データサイエンス科目・演習科目・PCの操作に関するすることが多いと思います。
    実習助手の皆さんは、そのような分野を得意とされています。
  • 学修相談室は、春学期4月11日~7月26日、秋学期10月1日~1月31日(平日および祝日の授業日)に開室いたします
  • 土・日・祝日(学年暦に定める授業日を除く)は閉室とします。

場所

MK304

開室時間

9:00~19:00

  • 予約不要
  • 授業補助業務のため不在にしていることがあります
  • 19:00には閉室となりますので、相談がある場合は18:30までにお願いします

案内チラシPDFはコチラ

【2023年度】登録関連(秋学期)

【2023年度】登録関連(秋学期)<2023年9月8日9:30公開>

【2023年度】「卒業研究」関連

提出スケジュール

仮題目
提出締切2023年6月7日(水)17:00
提出先所定の提出窓口
卒業論文および概要
提出締切2023年7月7日(金)17:00
提出形式PDF形式とする
提出先研究室ごとに提出

※注意

  1. 提出はすべて本人に限る。
  2. 提出締切日および締切時間を厳守すること。期限を過ぎたものは一切受け付けない。
    やむを得ない理由で所定の日に提出できない場合は、事前に(事後は不可)主担当教員に相談すること。
  3. 卒業研究試問会は、2023年7月20日(木)・7月21日(金)である。
  4. 卒業研究試問会予備日は、2023年7月22日(土)である。
  5. 卒業研究試問会に合格した卒業論文の概要については、「卒業論文概要集」に掲載する可能性がある。

提出書類について

仮題目
  1. 枠内に記す論文全体の題目には「 」をつけないこと。
  2. 題目は社会一般的に誤解を生むようなものは避けるように、主担当教員とよく相談のうえ提出すること。
  3. Excelに入力できない書式(ふりがなや数式など)は避けること。
卒業論文

指導教員の指示にしたがって作成し、1部提出する。
提出締め切り後は、いったん提出された論文の修正、差し替え等は原則として許可しない。

(卒業論文)概要

卒業論文概要は下記書式を参考に、指導教員の指示に従って作成し1部提出する。
必要に応じて以下にある雛型ファイルを参照・利用すること。

  1. 原則として日本語でワープロ原稿とする。
  2. A4用紙1枚で作成し、上部に論文題目、学生ID、氏名、指導教員、(付けた場合は)副指導教員名を記す。
    本文の文字サイズは10ポイントを基本とする。

卒業論文概要・雛形ファイル・Word横書(必要に応じて利用)
卒業論文概要・雛形ファイル・Word縦書(必要に応じて利用)
卒業論文概要・雛形ファイル・LaTeX横書(必要に応じて利用)

「卒業研究Ⅰ」提出要領

提出物進捗に関する期末レポート
提出締切2023年7月28日(金)17:00
提出先研究室ごとに提出

提出スケジュール

仮題目
提出締切2023年11月22日(水)17:00
提出方法所定の提出窓口
卒業論文および概要
提出締切2023年12月22日(金)17:00
提出形式PDF形式とする
提出方法研究室ごとに提出

※注意

  1. 提出はすべて本人に限る。
  2. 提出締切日および締切時間を厳守すること。期限を過ぎたものは一切受け付けない。
    やむを得ない理由で所定の日に提出できない場合は、事前に(事後は不可)主担当教員に相談すること。
  3. 卒業研究試問会は、2024年1月30日(火)、31日(水)、2月1日(木)である。
  4. 卒業研究試問会予備日は、2024年1月27日(土)である。
  5. 卒業研究試問会に合格した卒業論文の概要については、「卒業論文概要集」に掲載する可能性がある。

提出書類について

仮題目
  1. 枠内に記す論文全体の題目には「 」をつけないこと。
  2. 題目は社会一般的に誤解を生むようなものは避けるように、主担当教員とよく相談のうえ提出すること。
  3. Excelに入力できない書式(ふりがなや数式など)は避けること。
卒業論文

指導教員の指示にしたがって作成し、1部提出する。
提出締め切り後は、いったん提出された論文の修正、差し替え等は原則として許可しない。

(卒業論文)概要

卒業論文概要は下記書式を参考に、指導教員の指示に従って作成し1部提出する。
必要に応じて以下にある雛型ファイルを参照・利用すること。

  1. 原則として日本語でワープロ原稿とする。
  2. A4用紙1枚で作成し、上部に論文題目、学生ID、氏名、指導教員、(付けた場合は)副指導教員名を記す。
    本文の文字サイズは10ポイントを基本とする。

卒業論文概要・雛形ファイル・Word横書(必要に応じて利用)
卒業論文概要・雛形ファイル・Word縦書(必要に応じて利用)
卒業論文概要・雛形ファイル・LaTeX横書(必要に応じて利用)

【2024年度】「卒業研究配属」関連 ※2024年3月27日更新

2026年度開講の「卒業研究Ⅰ」「卒業研究Ⅱ」を履修予定の学生(主に2023年度生)は必ず確認してください。

卒業研究登録説明会【対面実施】

4月2日(火)14:30~(MK302)

秋学期に控えている研究室配属のことだけでなく、皆さんがスムーズに進級できるよう履修に関する説明も含まれています。

説明会では出席を確認します。出席確認のため、学生証を携行してください。

卒業研究配属説明会【対面実施】

7月上旬を予定

※決まり次第、お知らせいたします。

研究室配属に関する手続きについて説明します。

説明会では出席を確認します。出席確認のため、学生証を携行してください。

試験・レポートの注意など

  1. 未登録科目は受験できません。
  2. 試験には必ず学生証を持参してください。学生証を忘れた人は、証明書自動発行機にて「仮学生証」(発行手数料100円)を発行してください。
  3. 答案用紙には、学部・学籍ID・氏名など、ペン書きをしなければならない箇所がありますので、試験には必ず黒色または青色のペンやボールペンを持参してください。
  4. 試験に15分以上遅刻した人は、受験できません。また、試験開始後30分経過するまでは退出できません。
  5. 受験中に不正行為があって、教授会が不正行為と認定した場合は、その試験が実施された学期中の全科目を不合格とし、これを公表します。

※試験に関する詳細は履修要項「学業履修について」を参照してください。

  1. 所定の表紙(生協購買部で販売あるいは本学ホームページよりダウンロード、ペン書)を付けホッチキスで綴じてください。
  2. 学生証を持参のうえ、必ず本人が提出してください。郵送は認めません。
  3. 指示された提出期限・時間・場所を厳守してください。提出先では、これらの受付要領に従って厳正に受付けます。 期限に遅れたレポートは一切受付けませんので、余裕を持って提出してください。ただし、提出締切日の突発的な事故等やむを得ない事由により、提出締切時間に間に合わない場合、必ず提出締切時間までに提出先(事務室)に連絡を取り指示を受けてください。
  4. 一度提出したレポートは、締切日前であっても加筆・修正はできません。
  5. 提出先が事務室の場合、曜日、期日、事務室により窓口事務取扱時間が異なりますので、注意してください。

※試験に関する詳細は履修要項「学業履修について」を参照してください。

文化情報学部

※レポートを提出する際は、必ず下半分の「レポート受領書(本人控)を切り離して提出してください。

授業講評の公開

授業講評の公開

「学部・奨励学生」制度

「学部・奨励学生」の募集について

2024年度「学部・奨励学生」を募集します。
「学部・奨励学生」を希望する方は、以下の内容を確認のうえ、出願してください。

「学部・奨励学生」募集要項(2024)

【申請様式】

申請書(2024)
研究計画書(2024)

【問い合わせ先】

文化情報学部事務室
TEL:0774-65-7610
E-mail:jt-bnkjm@mail.doshisha.ac.jp

2024年度「学部・奨励学生」制度説明会を下記日時で開催します。
興味のある方は、是非参加してください。

日程2023年6月10日(土)
時間14:00~15:00
場所オンライン(Zoom)
※事前申込み要
申込方法

以下アンケートフォームにアクセスしお申込みください。
フォームはこちら
提供いただいた個人情報は、本入試説明会の参加申込・運営に関する業務のみに利用します。

申込締切

2023年6月9日(金)12:00

参考

学部奨励学生リーフレット1
学部奨励学生リーフレット2
「学部・奨励学生」募集要項(2024)

問い合わせ先

文化情報学部事務室
TEL:0774-65-7610
E-mail:jt-bnkjm@mail.doshisha.ac.jp

短期留学プログラム説明会 ※2024年3月22日更新

【2024年4月8日,9日,10日開催】「文化情報学トピックス/体験型教養科目/トピックス(海外研修)」ニューオリンズプログラム説明会

文化情報学部 留学説明会・個別相談会

【2023年4月17日開催】留学説明会・個別相談会

学部・研究科間協定留学制度

協定大学の概要

留学についての説明動画(2020年度父母懇談会用)

※動画の視聴には大学アカウントによる認証が必要です

留学体験報告

社会調査士資格 ※2024年2月21日更新

社会調査士資格には、「社会調査士」と「専門社会調査士」の2種類があります。これらは、社会調査の知識や技術を用いて、世論や市場動向、社会事象等をとらえることのできる能力を有する「調査の専門家」のことです。同志社大学文化情報学部では、「社会調査士」資格取得のために必要な科目(社会調査協会・標準カリキュラムに準拠)を設置しています。

社会調査士取得のためのカリキュラム〔同志社大学文化情報学部 2017~2023年度生〕
文化情報学部設置科目名配当年次
A 社会調査の基本的事項に関する科目社会調査入門1~
B 調査設計と実施方法に関する科目社会調査法2~
C 基本的な資料とデータの分析に関する科目データサイエンス入門1~
D 社会調査に必要な統計学に関する科目データサイエンス基礎1~
E 量的データ分析の方法に関する科目定量的データ分析 または 定性的データ分析2~
G 社会調査の実習を中心とする科目社会調査演習2~

社会調査士資格は、上記A~Gの6科目について単位修得をすれば、学部卒業時、申請により「社会調査士」の認定をうけることができます。
なお、大学在学中には、「社会調査士(取得見込み)」が申請することができます。

社会調査士(取得見込み)は、

  1. 在籍期間が1年以上であること〔=2年生以上が対象〕 ※2020年度受付分より2年次から申請可能
  2. 社会調査士科目を設置している大学(機関)で標準カリキュラムA~Gに対応した科目単位を申請時までに3科目以上単位取得していること
  3. ②の単位取得済み科目と今年度履修中の科目の合計が5科目以上であること

の要件が満たしていれば申請ができます。取得見込みの申請を考えておられる学生は、要件を満たすよう履修・登録に留意してください〔とくに2年生の登録時〕。
なお、秋学期開講科目について、春学期の時点では、科目登録をしていれば、「履修中」とみなします。
社会調査協会のホームページも参考にしてください。

社会調査士(キャンディデイト)申請を下記期間に受け付けます。
※申請書類一式は5月24日(水)より窓口にて配布いたします。
添付ファイル「社会調査士(キャンディデイト)申請について」をご確認ください。

資格申請受付
期間2023年6月1日(木)~6月15日(木)

社会調査士(キャンディデイト)申請について
社会調査士科目一覧表

社会調査士(キャンディデイト)申請を下記期間に受け付けます。
申請する方は、添付ファイル記載事項をよく読み、申請してください。
書類は文化情報学部事務室でも配布しています。

資格申請受付
期間2023年9月25日(月)~10月10日(火)

社会調査士(キャンディデイト)申請について
社会調査士科目一覧表
資格申請者向けマニュアル

社会調査士認定申請・資格変更を下記期間に受け付けます。
申請される方は、添付ファイル記載事項をよく読み、申請してください。
書類は文化情報学部事務室でも配布しています。

申請受付
期間2024年3月1日(金)~3月22日(金)
場所文化情報学部事務室

社会調査士認定申請・変更について
社会調査士科目一覧表

「統計検定」の受験について ※2023年12月27日更新

本学部・研究科に所属する学生・大学院生は、日本統計学会が公認する「統計検定1級(PBT方式)」を無料で受験することができます。

※他学部・他研究科学生は有料(正規受験料から40%割引)にて受験可能です。
統計検定については統計検定Webサイトをご覧ください
※PBT方式は統計検定1級「統計数理」「統計応用」のみです。

PBT方式/試験実施/日時・会場

2023年11月19日(日)

実施試験

1級「統計数理」、1級「統計応用」
※1級「統計数理」と1級「統計応用」の同時受験可能です。

試験開始

統計検定1級「統計数理」10:30~12:00
統計応用1級「統計応用」13:30~15:00

試験会場

大阪地域 (詳細は後日お知らせしますが学外ですので注意してください)

受験申込/受付期間

2023年9月6日(水)~2023年9月25日(月)23:59
※期間終了後の申し込みはできません。

申込方法

#申込フォームのページから各自で申し込んでください。

詳細はこちら

受験料

所属検定種別受験料
文化情報学部・文化情報学研究科生1級「統計数理」
1級「統計応用」
無料
他学部・他研究科生
※統計検定1級「統計数理」と「統計応用」を同時に受験申込されると、受験料は併せて6,000円になります。
※納入方法について、電話またはメールにて連絡します。連絡後1週間以内に、納入いただく必要があります。入金が確認できない場合はキャンセルとなり、受験いただくことはできません。
1級「統計数理」
1級「統計応用」
3,600円
3,600円

例年、試験当日の欠席者が多くみられます。無断で欠席した場合は次回実施の「統計検定(PBT方式)」の無料受験ができなくなりますので注意してください。

本件に関する問い合わせ先

文化情報学部 宿久 洋 (hyadohis@mail.doshisha.ac.jp)

本学部・研究科に所属する学生・大学院生は、日本統計学会が公認する「統計検定(CBT方式)」を無料で受験することができます。
※他学部・他研究科学生は有料(正規受験料から40%割引)にて受験可能です。
統計検定については統計検定Webサイトをご覧ください

受験要領

CBT方式/試験実施/日時・会場

2024年2月3日(土)

受付時間

13:00~(13:45までに受付を済ませてください)

試験開始

14:00

試験会場

京田辺キャンパス情報メディア館(JM)

実施試験

CBT準1級、CBT2級、CBT3級、CBT統計調査士、CBT専門統計調査士、
CBTデータサイエンス基礎、CBTデータサイエンス発展、
CBTデータサイエンスエキスパート

受験申込/受付期間

2024年1月9日(火)~2024年1月24日(水)15:00
※期間終了後の申し込みはできません。

申込方法

#申込フォームのページから各自で申し込んでください。

詳細はこちら

受験料

所属検定種別受験料
文化情報学部・文化情報学研究科生CBT準1級
CBT2級
CBT3級  
CBT統計調査士   
CBT専門統計調査士
CBTデータサイエンス基礎
CBTデータサイエンス発展
CBTデータサイエンスエキスパート
無料
他学部・他研究科生
※納入方法について、電話またはメールにて連絡します。連絡後1週間以内に、納入いただく必要があります。
入金が確認できない場合はキャンセルとなり、受験いただくことはできません。
CBT準1級3,600円
CBT2級3,000円
CBT3級2,400円
CBT統計調査士3,000円
CBT専門統計調査士4,800円
CBTデータサイエンス基礎3,000円
CBTデータサイエンス発展2,400円
CBTデータサイエンスエキスパート3,600円

例年、試験当日の欠席者が多くみられます。無断で欠席した場合は次回実施の「統計検定(CBT方式)」の無料受験ができなくなりますので注意してください。

本件に関する問い合わせ先

文化情報学部 宿久 洋 (hyadohis@mail.doshisha.ac.jp)

奨学金

奨学金制度一覧

博物館・資料館の利用(学外施設)

京都国立博物館・奈良国立博物館(キャンパスメンバーズ)

茶道資料館(メンバーシップ)

同志社大学文化情報学部・文化情報学研究科は、2012年7月「国立民族学博物館キャンパス・メンバーズ」に加入しました。本館展示は、世界の諸民族の文化と社会を大きく地域ごとに分けた地域展示と、音楽、言語などの人類文化に普遍的に見られる諸現象を対象とした通文化展示で構成されています。また、急速に変化する世界の動きや、文化人類学・民族学の研究を迅速に展示に反映させるため、本館展示場内で企画展示も実施しています。さらに、特定のテーマについて、総合的および体系的に紹介する特別展示を開催しています。(一部有料となります) 同志社大学の文化情報学部および文化情報学研究科の学生(他学部・他研究科の学生は含まれません)は、学生証の提示で展覧会を観覧できます。大いに活用してください。

国立民族学博物館のページはこちら

同志社大学文化情報学部・文化情報学研究科は、2011年4月「細見美術館キャンパス・メンバーシップ」に加入しました。 年間5~6回の企画展が開催され、開館日数も年間280日前後です。 同志社大学の文化情報学部および文化情報学研究科の学生(他学部・他研究科の学生は含まれません)は、学生証の提示で展覧会を観覧できます。大いに活用してください。

細見美術館のページはこちら

個人情報の取扱について

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