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3つのポリシー

アドミッション・ポリシー

前期課程

文化情報学研究科博士課程(前期課程)は、文化と人間に関する現象について科学的探究を完遂し、学際的な視点から問題発見・問題解決できる高度職業人を養成することを目的としています。そのために、次のような学生を求めています。

 

求める学生像

  • 1人間をとりまくさまざまな文化現象の解明に強い関心と高い意欲を持っている学生。
  • 2既存の学問領域にとらわれない幅広い視野に基づいた新しい知見の創出に取り組む意志のある学生。
  • 3対象文化領域に対する専門的知識とそれを科学的に探究するための基礎的な研究手法を身につけている学生。

入学までに身につけてほしいこと

  • 1既存の学問領域にとらわれない幅広い視野を持っていること。
  • 2文化資源学、言語データ科学、行動データ科学の文化領域またはデータ分析、基礎数理、情報・コンピュータのデータサイエンス領域に対する専門的知識を持っていること。
  • 3さまざまな文化現象の解明に、データサイエンス等の数理・情報的手法を用いる一定の能力を持っていること。

後期課程

文化情報学研究科博士課程(後期課程)は、文化と人間に関する未開拓な主題設定や研究方法の開発に挑み、新たな学問分野を創出できる研究者を養成することを目的としています。そのために、次のような学生を求めています。

 

求める学生像

  • 1人間をとりまくさまざまな文化現象の解明に強い関心と高い意欲を持っている学生。
  • 2既存の学問領域にとらわれない幅広い視野に基づいた新しい知の創成を目指している学生。
  • 3対象文化領域に対する深い専門的知識と、それを科学的に探究するための発展的な研究手法を身につけている学生。

入学までに身につけてほしいこと

  • 1既存の学問領域にとらわれない幅広い視野に基づいた新しい知見の創出に一定の能力を持っていること。
  • 2文化資源学、言語データ科学、行動データ科学の文化領域またはデータ分析、基礎数理、情報・コンピュータのデータサイエンス領域に対する深い専門的知識を持っていること。
  • 3対象となる文化領域に対する深い専門的知識と、それを科学的に探究するための発展的な研究手法の開発に強い意志を持っていること。

カリキュラム・ポリシー

前期課程

編成・運営方針

  • データサイエンスの高度な知見と、対象文化領域の深い専門知識に基づいて、科学的な探究を行える人材を育成するために、専門科目、共通科目、研究指導科目、シンポジウム科目、論文によって構成されるカリキュラムを配置している。なお、授業科目は文化資源学、言語データ科学、行動データ科学、データ科学基盤の4つのコースにそれぞれ配置している。

 

知識・技能

  • 授業科目群は、学際的な研究能力の基礎となるデータサイエンスの高度な知見と所属コースの深い専門知識を習得することを到達目標とし、所属コースの専門科目からは12単位以上を履修する。
  • 研究指導科目群は、授業科目群で習得する知識に基づいて、対象文化領域に対する専門的知識とそれを科学的に探究するための基礎的な研究手法を身につけることを到達目標とし、文化情報学研究実験を必修科目として、1年次から2年次にかけて4単位を履修する。

 

思考力・判断力・表現力

  • 論文は、研究指導科目において実施した研究をもとに、複雑かつ曖昧な文化と人間に関する現象について科学的探究を完遂し、問題発見・問題解決に応用でき、新たな知見を公表することを到達目標とし、必修とする。

 

主体性・多様性・協働性

  • シンポジウム科目は、研究発表を通して、発表技法を身につけるだけでなく、自身の研究の方向性や位置づけを明確に把握することを到達目標とし、必修科目として1年次から2年次にかけて4単位を履修する。

後期課程

編成・運営方針

  • データサイエンスの最新の知見と、対象文化領域とその周辺領域の深い専門知識に基づいて、科学的な探究を行える人物を育成するために、専門科目、共通科目、研究指導科目、シンポジウム科目、論文によって構成されるカリキュラムを配置している。なお、授業科目は、文化資源学コース、言語データ科学コース、行動データ科学コース、データ科学基盤コースに配置している。

 

知識・技能

  • 授業科目群は、新たな学問領域を開拓する基礎となるデータサイエンスの最新の知見と、対象文化領域および周辺領域の深い専門知識を習得することを到達目標とし、専門科目および共通科目から10単位以上を選択履修する。
  • 研究指導科目群は、授業科目群で習得する知識に基づいて未開拓な主題設定もしくは研究方法を用いた研究を独自に計画・実施することを到達目標とし、文化情報学特殊研究を必修科目として6単位を履修する。

 

思考力・判断力・表現力

  • 論文は、研究設計を独自に計画・実施し、対象文化領域に対する深い専門的知識と、それを科学的に探究するための発展的な研究手法を開発し,そこから得た新たな知見を公表することを到達目標とし、必修とする。

 

主体性・多様性・協働性

  • シンポジウム科目は、研究発表を通して、発表技法をより良いものにするだけでなく、自身の研究の方向性や位置づけを明確に把握することを到達目標とし、必修科目として、1年次から2年次にかけて4単位を履修する。

ディプロマ・ポリシー

前期課程

知識・技能

  • データサイエンスの高度な知見と、対象文化領域の深い専門知識に基づいて、科学的な探究を行えるようになる。対象文化領域に対する専門的知識とそれを科学的に探究するための基礎的な研究手法を身につけることができる。

 

思考力・判断力・表現力

  • 異なる学問分野の知識を有機的に結合して新しい文化理解の方法論を構築する能力を持つようになる。複雑かつ曖昧な文化と人間に関する現象について科学的探究を完遂し、問題発見・問題解決に応用できるようになる。

 

主体性・多様性・協働性

  • 柔軟な発想のできる広い視野を有し、社会で生起する多様で複雑な諸問題に的確に適応できる柔軟な発想能力を有する。

後期課程

知識・技能

  • データサイエンスの最新の知見と、対象文化領域とその周辺領域の深い専門知識に基づいて、科学的な探究を行えるようになる。文化と人間に関する未開拓な主題設定や研究方法の開発に挑み、新たな学問分野を創出できるようになる。

 

思考力・判断力・表現力

  • 研究設計を独自に計画・実施し、対象文化領域に対する深い専門的知識と、それを科学的に探究するための発展的な研究手法を身につけることができる。

 

主体性・多様性・協働性

  • 文化の諸現象を多様な視点で解析し、文化に関する新たな研究手法を開発する能力、新たな学問分野を開拓する能力などを有し、国際社会で活躍できるようになる。

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