こちらに共通ヘッダが追加されます。

就職・進路

GraduatesOB・OG紹介

文理の枠に捉われない多様な分野に触れた経験が、海外での取り引きに生きています。

就職・進路ストーリー

株式会社カクダイ
海外事業部

2014年度卒業

中野 秀昭 さん

2014年度卒業。言語資源研究室に所属。機能言語学・知能情報学を主に学び、「大学生の早期英語教育に対する意識―課題価値測定尺度との相関―」をテーマに卒業論文を書き上げる。現在は、株式会社カクダイにて海外メーカーからの仕入れ調達や現地営業を行う。

1年次

同志社大学に憧れて、文化情報学部に入学。入学した当時は、データ分析系や行動データ系を中心に興味のある科目を積極的に履修しました。そこで、様々な文化・現象を数値に置き換えて幅広い視点から物事を分析する力を養うことができました。課外活動では野球サークルの活動に力を入れました。

2年次

1年次に興味を持った心理学や認知科学の授業を中心に履修しました。特に印象的だった授業は「身体論」や「身体メディア論」。人間が行うジェスチャーには、一つひとつの意味があり、その行動にはどんな意味が隠されているのかを学びました。所属していた野球サークルで部員とコミュニケーションをとる際に役立ちました。

3年次

もともと語学に興味を持っていたこともあり、カナダに一人旅をしました。当時、英語を話すこともできず、頼りになったのがジェスチャーでした。しかし、身振りだけでは現地の人になかなか感謝の気持ちを伝えることができず、くやしい思いをしました。この経験から英語に重点を置き、研究したいと思うようになりました。

4年次

研究室では、グローバル社会において大学生は小学生の早期英語教育にどのような意識を持っているのかをテーマに研究。様々な文献を読み、自ら作成したアンケートを用いて大学生の意識を調査しました。就職活動では、目に見える形で社会に貢献するメーカーを中心に志望し、現在の会社へ内定をいただきました。

就職

私は今、水回りメーカーのカクダイでヨーロッパ・アジア諸国を中心に、輸出入業務を行っています。主な業務は海外での商品や部材の仕入れ交渉、クレーム交渉など。日本の価値観が理解されないことも多々ありますが、外国人の視点に立って営業や交渉をするよう意識しています。一つの問題に対して複眼的に考える力を養ってくれたのが文理の枠に捉われず幅広い視点から物事を分析する文化情報学部での4年間でした。今後、未開拓の国に当社の製品を供給し、その土地に住む人々の生活を支えていきたいです。

就職

※2018年取材

ページトップへ