PBTとの比較 :
既に大学の願書などを取り寄せしている人や、昔TOEFLを受験した人はこれまで広く普及してきた PBTの採点方法(310-677点)の方が馴染み深いかもしれません。いまでも広く普及しているPBTの得点(310-677点)を使っていないのは、前述の通り、従来のPBTとは問題の形式が異なるので、CBTを受験した人がPBTを受けていない事が直ぐに分かるようにと重複しないように配慮しているからです。
| CBT得点表 |
| Listening |
31-68 |
| Structure |
31-68 |
| Reading |
31-67 |
Total Score
|
310-677 |
他方、現実問題として今でもアメリカの大学の多くがPBTに準じた得点で入学基準を記載しているので、CBTを受験した人がPBTの得点基準でどの程度にいるのかが知る必要があります。下記の表は、ETS が発行している換算表を簡易化したものです。
| CBT & PBT得点換算表 |
| CBT |
PBT |
|
CBT |
PBT |
| 300 |
677 |
200 |
533 |
| 280 |
653 |
190 |
520 |
| 280 |
650 |
180 |
510 |
| 260 |
620 |
173 |
500 |
| 260 |
617 |
160 |
483 |
| 250 |
600 |
150 |
473 |
| 240 |
587 |
150 |
470 |
| 230 |
573 |
140 |
460 |
| 230 |
570 |
133 |
450 |
| 220 |
560 |
120 |
433 |
| 220 |
557 |
110 |
420 |
| 213 |
550 |
100 |
407 |
大学の分野や知名度にもよりますが、基本的には、133/450点あればアメリカのCommunity College(2年制大学)に合格できるラインだと言われています。Senior College/University(4年制大学)であれば、少なくとも173/500点は必要で、知名度の高い大学であれば213/550点ほど要求される事も少なくありません。Graduate School(大学院)は213/550点〜250/600点を必要とするのが普通です。 |