
(洋販出版に渡した原稿です。多少図書と異なりがあると思います。)
英語教育者のためのパソコンとインターネット
北 尾 謙 治
(同志社大学 言語文化教育研究センター 教授)
北 尾 S.キャスリーン
(同志社女子大学 短期大学部 英米学科 助教授)
はじめに
ここ数年のパソコンの急激な発展は、驚異的とも言えるほど速く、何が起こっ
ているのかよく分からないのが現状です。とくにここ1―2年の変化は急速です。
パソコンは約2ヶ月毎に新機種が登場し、よりよいものがより安くなっています。
ワープロの定着
英語教育に携わる私どもは、ワープロかパソコンにワープロソフトを搭載して、
日本語も英語も書いています。もう手書きで書類を作成する人はごくまれになり
ました。同志社大学では英語のテストもほぼすべてワープロで作成されているよ
うです。学内の連絡もすべてワープロ仕上げのものですし、会議で配布される資
料もワープロ仕上げです。近くのある学校では非常勤講師の採用にワープロが使
用できることが条件になっています。
研究会や学会に行ってもハンドアウトなどはワープロ仕上げで、中にはプロの
デザイナーが作成したのかと思うほど非常にレイアウトのこったものがあります。
大会のプロシーディングなども、まだ原稿の寄せ集めの段階ですが、ワープロ仕
上げで、手書きのものは見あたらなくなりました。
ワールドワイドウエッブ(ウエッブ)の普及
ウエッブ資料を利用して研究や教育をされている英語の先生方は着実に増えて
います。私どもも研究成果をウエッブを使用して公開し、学生との交信、教材の
提供、学習作業にも利用しています。同志社大学では、学生や教職員向けの情報
もウエッブでされるようになり、多くの紀要などもウエッブで公開することが検
討されています。
多くの学会もホームページを立ち上げようとしています。この春のみでも、LL
A関西支部、関西英語教育学会や中部地区英語教育学会三重大会がウエッブページ
を立ち上げました。進んだ所では、すでにウエッブのジャーナルやニュースレタ
ーを発行しています。個人の先生方や先生方の研究グループですでにウエッブペ
ージを立ち上げておられるところもあります。中には、自分の修士論文や研究成
果の論文などをウエッブを利用して、多くの人々に読めるようにしている人も見
かけます。
Eメール(電子メール)の普及
Eメールを利用して、他の英語の先生方と情報交換をしている先生方が多くお
られます。英語教育関連のメーリングリストも多く存在し、わが国にもすでに存
在して活発に情報交換がされています。
クラスにEメールを使用しておられる先生方も増えており、学生との連絡、課
題の提出などに利用されているようです。Eメールを利用して、他の英語学習者
と英語で交信したり、学生のメーリングリストを利用して、Eメールの国際文通
ならぬ、Eメールの交換をしているクラスもいくつか見かけています。
同志社大学では、学生の利用できるパソコンは現在600台ほどあります。全学生
は、それを使用して、ワープロ、表計算、Eメールなど自由に使用できます。パ
ソコンを利用するクラスは、ほとんど満杯で、教室の割り当てに教務は苦労して
います。1997年の春からは、全学生にEメールのIDを学生番号にリンクして割り
当て、登録する必要もなくなりました。学外からEメールのサーバーは利用でき
るのですが、電話線が32本あるにもかかわらず、毎晩11時から朝の2時くらいまで
は、回線が混んでいて、つながらないとの苦情をよく聞きます。それで、近々20
0本ほどに増設される予定です。
教育と研究への利用
このように、パソコンとインターネットは着実に教育や研究に利用されるよう
になってきました。インターネットでは、非常に多くの有益な情報が流されてい
ます。すべて必要な情報はインターネットを通じて探せると言っても過言ではな
いでしょう。
これからの世の中では、パソコンとインターネットをいかに上手に自分の仕事
や研究に役立てられるかは、結果としては多大な差をもたらします。若い先生方
や教師志望の学生のみでなくとも、中年や高齢の研究者でも、多少のパソコンと
インターネットを勉強する時間と労力はすぐに取り戻せます。「もう私は数年で
定年退職だからそのようなものは必要ない」などと言わずに、大いに利用してい
ただきたいと思います。決して、時間、労力、金銭などの無駄をしたと後悔され
ることはありません。
学習者への普及
今は学生でもワープロやパソコンを持っている者がいます。ほとんどの学生は
ワープロを使う必要性を理解しており、使用した経験のある者も半数近くいます。
それで、レポートの提出をワープロ作成にしても文句を言う者はいません。最近
はEメールやワールドワイドウエッブ(以下ウエッブと省略)を使用している学
生も多くいます。驚くことに、自分でホームページを作成した者すらいます。そ
こまでは行かなくても、Eメールを送ったり、ワープロを使用したり、ホームペ
ージを作成したりしたいと思っている学生は多くいるようです。クラスの調査で、
英語の学習の目的がインターネットを使用するためと答える学生がいたのには驚
きました。
本書の目的
本書は、中学校、高等学校、大学などで英語教育に携わっっている先生方、英
語教員を養成されている先生方、英語教師を目指している学生諸君、その他英語
教育に関心をもつ人々にパソコンとインターネットを英語教育とその研究にどの
ように役立てればよいか。パソコンとインターネットでどのようなことができる
か。などを中心に、やさしく解説しています。本書を読めば、ウエッブ、検索エ
ンジン、Eメール、メーリングリストなどを知り、かなり効果的に利用できる方
法を理解できると思います。そして、少し練習すれば、パソコンとインターネッ
トのない英語教育や研究はありえないと思われるようになります。
本書の対象とする読者
本書はコンピュータにあまり詳しくない人々を対象にしております。すでにコ
ンピュータをよく利用して、インターネットも利用されておれば、すでに知って
いることも多いと思います。しかし、本書の目的は、コンピュータの使用方法で
はなく、コンピュータとインターネットを英語教育とその研究にいかに有効に利
用するかを解説することですので、ご存じないことも多々あるはずです。大いに
参考にし、より効果的な英語教育に利用していただければ幸いです。
本書の特徴
本書では、ハード(パソコン)とソフト(プログラム)の説明やテクニカルな
ことはなるべく避けています。これは、読者の皆様が異なったハードとソフトを
異なった環境(どのようにパソコンやソフトを設定し、インターネットに接続し
ているかなど)で使用されています。個々の説明をするのは困難で、無駄も多く、
しかも、英語の先生方は、この分野は苦手な人々が多く、解説してもうまくいか
ない場合が多いからです。各人のハード、ソフトと環境にあわせた、使用方法や
設定は、業者かその分野に詳しい人に相談してください。
解説にあたっては、なるべく専門用語を避け、内容的にもコンピュータの予備
知識が少なくても理解できるように努めています。しかし、パソコンやインター
ネットの知識やそれに関する最低限度の用語の理解がまったくない人には、理解
できない場合もあると思います。この場合は、身近で、パソコンやインターネッ
トの知識のある人に尋ねてください。ただ、それらは、詳しく知らなくても、英
語教育やその研究は十分にできます。
本書で提供するウエッブやEメールのアドレス、種々の情報などは,1997年5月
現在のもので、日々変わっています。私どもの提供しているウエッブ資料も日々
変更されています。本書の情報が古くなっても、最小限の不便しか生じないよう
に工夫はしています。しかし、時には、多少の不便が生じる場合もあり得ますの
で、あらかじめご承知おきください。本書の説明を読めば、その不便さは最小限
でくい止められます。
本書の作成に当たっては、ウインドウズ95、ネットスケープゴールドのバー
ジョン3を基にしています。その他の場合も考慮していますが、多少の違いがあ
るかも知れません。
本書の背景
本書は訪問研究員として英国のランカスター大学で1995年10月ー1996年9月
まで過ごしたときに、収集したインターネットの情報、インターネットを使用して、
種々の試みをしたことや言語学と英語教育専攻の修士課程の大学院生を中心に、
この分野の研究と教育に役立つことの試みを教授したことなどをもとにまとめま
した。
ランカスター大学では、大学院生や教授陣を対象にインターネットの説明やそ
の使用方法、役に立つオンライン資料などの使用方法のワークショップを何度か
実施し、個人的にも大学院生のお手伝いをいたしました。このプロジェクトに非
常に関心を示し、励ましていただいたのは言語学科の長老で、皆様もよくご存知
のジェフりー・リーチ先生です。先生の奨励で、多くの人たちが、インターネッ
トなどのオンライン資料に関心をもち、教育や研究に利用されるようになりまし
た。
1996年12月より、多くの日本の人々に利用していただくためと、より役に立つ
資料とするために、同志社大学言語文化研究センターに同じ内容のウエッブ資料
のサイトを開設し、更新するとともに多くの情報と新たな情報を追加して公開し
ています。
本書の内容
本書は、I. 基本編、II. 一般的な利用方法、III. 役立つインターネット上の
資料、そして、IV. 発展的な利用方法の4編から構成されています。
「基本編」では、パソコンとインターネットの簡単な解説をしています。パソ
コンやインターネットでどのようなことができるか、どのようなパソコンや機器
が必要かなど、コンピュータのことに詳しくない人には非常に参考になると思い
ます。すでによくご存知の方は、第3章のルールとネチケットのみお読みくださ
い。意外に多くの人々がこれを知らずにインターネットを利用して、種々のトラ
ブルを起こされています。よく利用している人も、時々これを読んで、よいマナ
ーで、インターネットを利用していただければ幸いです。
「一般的な利用」では、ワールドワイドウエッブ(ウエッブ)、検索エンジン、
Eメール、メーリングリスト、英語教育最大リストのTESL-L、英語教育関連のメ
ーリングリスト、学習者用のメーリングリスト、インターネットを利用した英語
教育を取り上げています。
ウエッブの解説とその検索の仕方、Eメールとメーリングリストの解説、学習
者用に存在するメーリングリストの紹介をして、それらの内容を理解するととも
に、Eメールとメーリングリストを教育や研究に十分に利用できるように試みま
した。
インターネットを利用して、英語教育やその研究を発展することは、無限の可
能性があります。そのいくつかの例を紹介しています。
「役立つインターネット上の資料」は、私どもが構築したウエッブ資料全般の
紹介と、とくに多くの人々に役立つ"On-Line Resources: ELT, Linguistics, an
d Communication"を紹介しています。この分野に関係するメーリングリストと膨
大なウエッブ資料の紹介のみでなく、いかに有効に利用できるかを解説していま
す。これは、教師や研究者のみでなく、英語学習者が利用できる資料や学習教材
も豊富にあります。
「発展的な利用方法」では、実際の英語教育にウエッブをいかに使用すること
ができるかを私どもの経験より解説しています。Eメールが英語教育に使用され
るもっとも多くの例は、Eメールを利用した文通のキーパルプロジェクトですの
で、この利用方法の簡単な解説もいたしました。インターネットを研究に利用す
れば、出版に非常に役立ちます。英語教育の改善には、出版は欠かせません。大
いに、有益な情報や経験、研究成果を出版して他の多くの英語教育者や研究者と
分かち合っていただきたいと思います。それに、インターネットは大いに役立ち
ますので、その利用方法を解説しました。パソコンの発達にともない、個人、研
究グループ、学会などで出版物を作成される機会が増えていますが、多少の工夫
で、出版物をアカデミックで読みやすくすることは可能なので、その方法も解説
しました。
謝辞
ランカスター大学では、このプロジェクトを推進するために、リーチ先生には
いろいろとご便宜を図っていただきましたことに感謝しています。先生の励まし
と、協力がなければ、恐らくこのプロジェクトを続けることはなかったと思いま
す。
本書の執筆に関しては、多くの方々のご協力を得ました。すべての方々を紹介
できませんが、とくに島谷浩、チャールズ・ケリー、トーマス・ロブ、野澤和典、
西納春雄先生には多くのことを教えていただきました。深く感謝の意を表します。
何千人もの人々が、私どものランカスター大学のオンライン資料を使用して、
Dave Sperlingをはじめ、何百人からかお誉めの言葉をいただきました。国内外で
もこの資料の紹介を学会などで行いましたが、多くの人々はすでにご存じて、非
常にほめて、さらに発展した資料にするように励ましてくれました。その人々の
励ましがなければ、途中で挫折し、本書を書き上げることはなかったでしょう。
この機会に多くの人々に感謝の意を表したいと思います。
本書の出版を勧めてくれたのは洋販出版の木田賀夫氏で、執筆にあたっては、
いろいろとお世話になりました。本書を読者に利用しやすくするために、ずいぶ
んとお骨折りいただきました。洋販出版の杉山氏にもコンピュータに関すること
などでいろいろとお世話になりました。ここにその感謝の意を表したいと思いま
す。
1997年6月 京都にて
北 尾 謙 治 (教育学博士)
北尾S.キャスリーン (コミュニケーション学博士)
目 次
はじめに 2
目次 8
I. 基本編 19
1章 パソコンの利用 20
はじめに
ワープロ
表計算ソフト
データベース
情報のデジタル化
ゲームや教材
DTP(自己出版)
その他の利用
おわりに
どのようなパソコンが必要か
はじめに
高価なパソコンより自分のパソコン
どのパソコンを買うか
どこで買うか
これだけは知っておきたいパソコン使用術
ウインドウズ
ワープロ
Eメール
ワールドワイドウエッブ(ウエッブ)
おわりに
2章 インターネット 30
はじめに
インターネットの特徴
情報の共有
世界的なネットワーク
迅速性
多量の情報
分散型
無防備
発展途上
インターネットのサービス
ワールドワイドウエッブ(ウエッブ)
Eメール
メーリングリスト
ニュースグループ
FTP
TELNET
その他
インターネットの利用
資料入手
情報発信
他に必要なものは
おわりに
3章 ルールとネチケット 39
はじめに
ルールに関して
使用機関のルール
著作権
ネチケット
Eメール
一般的な心得
メッセージの作成方法
メーリングリスト
メーリングリストの特殊性
メッセージの作成方法
おわりに
II. 一般的な利用方法 46
4章 ワールドワイドウエッブ(ウエッブ) 47
はじめに
ウエッブの7つの特徴
膨大な資料
マルチメディア
インターラクティブな資料
ハイパーリンク
利用の容易さ
容易な作成と情報発信
分散所蔵
ウエッブの用語
ウエッブの資料
ウエッブのアドレス
ウエッブの上手な利用方法
おわりに
5章 検索エンジン (search engine) 58
はじめに
検索エンジンの種類
Yahoo
Lycos
Alta Vista
日本語の検索エンジン
ホームページの登録
おわりに
6章 Eメール 64
はじめに
Eメールの利用方法
Eメールで何ができるか
Eメールの短所
上手なEメールのソフト(メーラー)の利用
Eメールの上手な書き方
おわりに
7章 (メーリング)リスト 75
はじめに
リストで何ができるか
有効なリストの利用
技術的なこと
リスト使用上の注意
おわりに
8章 英語教育最大のリストTESL-L 82
はじめに
TESL-Lとは
TESL-Lに参加するには
TESL-Lを辞めるとき
一時的にTESL-Lを中止する場合
TESL-Lの支部リストの購読
TESL-Lのアーカイブ
TESL-Lの討論に参加するには
TESL-Lのアーカイブに資料を提供するには
TESL-Lを利用して知人のEメールアドレスを探す方法
TESL-Lに関してトラブルが発生したら
おわりに
参考文献
9章 英語教育関連のメーリングリスト 93
はじめに
TESL/TEFL関係のリスト
ジャーナルやニュースレターのリスト
外国語教育のリスト
英語教育のリスト
特殊な英語教育
コンピュータと語学教育に関するリスト
キーパルプロジェクトのリスト
地域的なリスト
アカデミックなリスト
その他のリスト
おわりに
10章 学習者用のメーリングリスト 105
はじめに
Eメールの利用
応用言語学専攻の大学院生を対象にしたリスト
英語学習者用のリスト
ニュースのリスト
ティーンエイジャーのリスト
IMPACT-L
学生リスト
異文化調査のためのリスト
10-15歳の生徒を対象にしたリスト
ウエッブページの新聞を作成するためのリスト
おわりに
11章 インターネットを利用した英語教育 114
はじめに
教師にとってのインターネット
教案と教材
参考資料
リスト
ウエッブジャーナル
学会のウエッブページ
出版社や書店のウエッブページ
学習者にとってのインターネット
学習教材
参考書
ジャーナルやニュースレター
ニュース記事
学習者のプロジェクト
資料収集
キーパル
おわりに
III. 役立つインターネット上の資料 122
12章 私どものウエッブ資料 123
はじめに
日本語の情報
日本語のホームページ
「英語教育、応用言語学、コミュニケーション学のオンライン資料
TEFL図書館和書コーナー
学内外の研究グループ
履歴
個人情報
その他
英語の情報
英語のホームページ
ホームページ
On-Line Resources: ELT, Linguistics, and Communication
TEFL Virtual Library
TEFL NEWS
Study Groups
Internet
Class Materials
Classes
Educational Tours
British Express
おわりに
13章 "On-Line Resources: ELT, Linguistics, and Communication" 134
はじめに
ウエッブページ構築の背景
このウエッブ資料の全容
第一セクション:インターネット上の資料
第1部 概論
第2部 インターネット
第3部 メーリングリスト
Useful Lists for TEFL/TESL
Useful Lists for Foreign Languages and Foreign Studies
Useful Lists for Linguistics
Language Related Mailing Lists on WWW
Mailing Lists for Communication
Useful Lists for Use of Computers for Education
Useful Lists for Looking for Jobs
Lists of Mailing Lists
Student Lists: Useful Lists for Teaching/Learning English
and Japanese
14章 ワールドワイドウエッブの資料 148
ウエッブ資料の構築
16のウエッブ資料
役立つウエッブ資料
英語教育の資料
言語学の資料
コミュニケーションの資料
学会、学校、メーリングリスト
このページの構成
このページの有効な利用方法
おわりに
ジャーナルとニュースレター
このページの構成
このページの有効な利用方法
おわりに
出版社、書店、ソフト開発業者
このページの構成
このページの有効な利用方法
おわりに
参考資料
このページの構成
このページの有効な利用方法
おわりに
教師用の資料
このページの構成
このページの有効な利用方法
おわりに
言語テスト
このページの構成
このページの有効な利用方法
おわりに
キーパルプロジェクト
このページの構成
このページの有効な利用方法
おわりに
文学
このページの構成
このページの有効な利用方法
英語教育への応用
おわりに
日本の英語教育
言語学
このページの構成
このページの使用方法
おわりに
コミュニケーション
このページの構成
このページの有効な利用方法
おわりに
学習者用のウエッブ資料
このページの構成
このページの有効な利用方法
おわりに
その他のウエッブ資料
IV. 発展的な利用方法 181
15章 ウエッブを使用した英語教育 182
はじめに
クラスの運営
掲示板
クラスの名簿
学習者の成果報告と情報交換
教材の図書館
ハンドアウトの保管と閲覧
立体的なハンドアウト
ニュースレターや冊子
Eメールとの組みあわせ
おわりに
16章 キーパルプロジェクト 187
はじめに
キーパルに役立つ資料
キーパルを利用した英語教育
おわりに
17章 パソコンとインターネットを利用した出版 195
はじめに
研究者の使命としての出版
何を出版するか
どこで出版するか
図書
ジャーナル
研究大会のプロシーディング
ERIC
オンラインの出版物
オンラインの自費出版
ホームページの登録
さぶみっといっと!
Submit it!
検索エンジン
メーリングリスト
リンク集
原稿作成
おわりに
18章 教材や研究書などの自己出版 205
はじめに
出版物の種類
原稿のみの作成
手書き原稿
タイプ原稿
ワープロ原稿
版下の作成 (自己出版)
複数の執筆者がいる場合
寄せ集め方式
統一方式:
統一方式による自己出版の実施方法
おわりに
19章 今後の英語教育におけるパソコンとインターネットの利用 213
はじめに
インターネットの背景
インターネットとそのソフトの発展
パソコン周辺機器の発達
情報の発信
情報の入手
おわりに
付録 Eメールアドレスの国名 218
kkitao@mail.doshisha.ac.jp