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keyword:データサイエンス
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人材養成の目的・学部情報

人材養成の目的

 19世紀以来の目覚しい科学技術の発展により,人間社会は物質的な豊かさを享受してきたが,真に豊かな社会を築いていくためには,科学・技術の健全な発展に加え,人間に対する深い理解が必要である。

 このため,人間の精神的・知的活動の表現としての文化にかかわる諸事象を,新たな視点で分析し,文化の基底にある人間の本質を明らかにすることへの重要性が高まっている。

 文化情報学部は,文化にかかわる諸事象を様々な自然科学の分析手法を駆使して研究し,文化の基底にある人間の本質の理解を目指した教育研究活動を展開し,文科系の学問の背後にある個別的・人間的な発想法と,自然科学系の学問の基底にある普遍的・論理的な思考法の双方を兼ね備え,かつ、高い倫理観と責任感を有し、国際社会で活躍できる人材を育成し,次のような能力を修得することを目指す。

  1. 文化的あるいは社会的事象が持つ多様で複雑かつ曖昧な情報から,必要なデータを抽出し,そのデータに基づき事象を理解・分析することにより,問題の発見・解決能力を育成する。
  2. データサイエンスとコンピュータを駆使した情報解析をその基礎から応用まで徹底的に学び,高度情報化社会で不可欠な,主体的に情報を収集,分析,判断,発信する能力を育成する。
  3. 科学・技術の根底にある普遍的・論理的な思考法と,人間の営みである文化の背後にある個別的・人間的な発想法の双方をバランスよく学び,特定の分野に偏らない柔軟な発想力を育成する。

学部情報
学部学科名 文化情報学部 文化情報学科
開設年度 2005年4月
学位 学士(文化情報学)
定員 1学年280名
教員 28名
校地 京田辺校地