文化情報学部では情報(データ)を適切な方法で収集、解析を行うことによって、今まで気づかなかった新しい事実を浮かび上がらせる新しい研究手法「データサイエンス」を学ぶことが出来ます。
データサイエンスって何?
統計科学が発展して誕生した科学分野です。たとえば「生」のままでは意味も法則性も見えてこないデータに適切な処理をほどこして解析することにより、意外な事実や相関関係が浮き彫りに出来るのもデータサイエンスの力です。
どうやって「意外な事実」にたどりつくの?
ポイントは、そのデータを素直に見ることです。直感や先入観に頼らず、データに含まれている情報を客観的な手法で分析することが、「意外な事実」の発見につながります。
どのようなことを分析できるの?
データサイエンスの魅力は、幅の広さです。データを適切に収集すれば、自然科学はもちろん、言語、社会、歴史、芸術、心理など、あらゆる分野を研究・分析の対象と出来るのです。
なぜ、今、データサイエンスに注目するの?
コンピュータの進歩とデータ解析ソフトウェアの発達により、少し前までは考えられなかったような複雑な分析が可能になっています。経済やマスメディアなどの分野でもデータサイエンスを導入する動きが盛んです。データサイエンスの専門家に対する社会のニーズは日増しに高まっています。
文化情報学部とデータサイエンスの関係は?
文化情報学部は、人文・社会科学の分野にデータサイエンスでアプローチする新しい学部です。従来からある人文系の手法では見えにくかった事実を、データサイエンスによって探っていく学部を目指します。